SmartMax クチクラ ガード液 200倍液処理
  4月から8月5日まで1週間に2回葉上灌水
 
    古株が老化しないで・・・若々しい株を持続させている。

   完全無農薬栽培
イチゴ 2017年8月5日写真撮影
  無処理
  イチゴは多年草草本植物。
  2年目の古株の8がつの状態

 イチゴ  2017年7月25日写真撮影

    3月から7月25日まで1週間に2回200倍希釈SmartMax クチクラ ガード液液を
    灌水。 葉がピンと立って豪雨にも倒れない。


       完全無農薬栽培

 ナス。   2017年 7月25日写真撮影
  SmartMax クチクラ ガード液 200倍 1週間に2回 葉上灌水

 葉がピンと上に立つ!
  漲る活力の証である。
ブルーベリー  8月5日写真撮影
SmartMax クチクラ ガード液 200倍処理区
1週間に2回 葉上灌水
  栽植2年目
  
ブルーベリー  ハイブッシュ種  8月5日写真撮影
 SmartMax クチクラ ガード液 無処理  
  栽植一年目。

 この状態の株が2018年にはSmartMax クチクラ ガード液を
 与えると右写真のようになる
2017年8月5日写真撮影。

 苗木栽植2年目の夏の状態。
  2016年春苗木栽植  9月まで下記のようにかんり。
  2017年5月からSmartMax クチクラ ガード液1週間に2回葉上から灌水。

     完全無農薬栽培。

 漲る活力のシュート。植物活性ペプチドの効果である。
2017年8月5日写真撮影
鉢植え10年目のバラ。長大な茎。のびやかな姿。
 老化を感じさせない活力に満ちた姿である。

   10年間、無農薬、無肥料栽培。
 培養土「ペレポスト2号ゴールド}

  バラ 試験
    2016年5月から9月までの期間、1週間に1回、SmartMax クチクラ ガード液の原液を水希釈500倍液を葉上から灌水
    2017年5月の萌芽時期から7月31日までの期間 1週間に2回SmartMax クチクラ ガード液200倍液を葉上から灌水。
多年草植物は芽生えた場所で永年生き続けなければならない宿命を持った植物である。
多年草植物は一年草植物と違って、翌年も元気に同じ場所で生きなければならない。
持続する「活力」が必要である。
活力を衰えさせるものとの戦いである。

活力剤、培養土を試験する場合、多くは「一年草植物」を用いる。
一年草の場合は、一時的に元気にすることは・・・肥料などでも出来る。
簡単に言えば「誤魔化しの写真」もとれる。

本試験は、短期間の試験では出来ない多年草植物の「リード」「新芽」の伸長で、
SmartMax クチクラ ガード液の効果を見るために試験した。
素晴らしい活力、生育促進効果を示す結果になった。
SmartMax クチクラ ガード液による     多年草植物に見る活力持続、生育促進効果
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